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購入するなら新築物件?中古物件?|それぞれのメリットとデメリット

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購入するなら新築物件?中古物件?|それぞれのメリットとデメリット

新築の家はまだ誰も住んでいないため、ピカピカである点が嬉しいポイント。
一方で中古住宅にも、新築物件にはない魅力があります。
この記事では、新築物件と中古物件のメリットとデメリットをご紹介します。

新築物件

まずは、新築物件のメリットとデメリットを確認してみましょう。
<メリット>
 設備や内装が最新のものが設置されている
 税金の優遇措置が多い
 10年間の瑕疵担保責任で品質保証される
<デメリット>
 価格が高い
 人気のエリアは物件が探しにくい
新築物件は、売主が瑕疵担保責任保険への加入が義務付けられているため、購入後に万が一トラブルが発生した場合にサポート体制が整っています。
しかし、価格が高いため購入費用や手数料の支払などが負担になりがちに。
また、人気のエリアは既に住宅が売れてしまっている場合が多いため、欲しい場所に家や土地が見つからないこともあります。

中古物件

次に、中古物件のメリットとデメリットを見てみましょう。
<メリット>
 価格が安い
 希望通りの立地条件の物件を見つけやすい
<デメリット>
 設備や内装がやや古い場合がある
 リフォーム代や修繕費がかかる
 税金控除の制度が少ない
建築してから年数が経っている分、価格が新築より安いのでお得に購入ができます。
また、人気エリアでは新築のみに絞って探して見つからなくても、中古物件も視野に入れれ探すと希望に沿う物件に出会えることも。
新築物件でも修理費やリフォーム代はいずれ必要になるものですが、中古物件の場合は購入後の近い時期に必要になる点がデメリットです。
また税金の優遇制度も新築物件に比べ少ないので注意しましょう。

税制度の比較

新築物件と中古物件で差が発生する税制度を比較しました。
税制度 新築物件 中古物件
所有権登記 固定資産評価額×0.15% 固定資産評価額×0.3%
固定資産税 固定資産税×1/2
※一戸建て:購入後3年間
マンション:購入後5年間 優遇措置なし
不動産取得税 課税標準額から1200万円控除 控除額は築年数により変動
住宅ローン控除は中古物件でも新築物件でも適用されます。
ただし、中古物件は、築年数が20年以下(マンションの場合は25年以下)が対象です。

まとめ

新築物件も中古物件もどちらにもメリットとデメリットがあります。
 新築物件は税金の優遇措置が多い
 中古物件は価格が新築よりも安い
 税金の優遇措置を受けるのは築年数を確認する
家探しは、新築だけにこだわらず、中古物件も選択肢に入れてみましょう。
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